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感染根管処置

投稿日:2017年9月13日

カテゴリ:院長ブログ

神経をとった歯は根っこに感染を起こしてきます。根っこの感染に繋がらないように無菌的に近い環境で神経を残さず綺麗に取り除かなくてはいけません。また一度感染してしまった場合、根管処置を施さなければその部分の感染源は取り除くことができません。


感染がひどくなれば強い痛みを起こし、抜歯せざるを得ない場合が出てきます。また病巣感染という局所の感染が原因で遠隔の諸臓器に影響があるリスクは昔から提唱されています。母校である東京歯科大学の微生物学の名誉教授、奥田克爾先生も感染根管と諸臓器への影響に本の中で言及しています。

今回はレントゲン上で右上5番目の根っこの先に感染が見つかり、患者様と相談した結果治療を進めることになりました。まずは被せ物を外していきます。

肉眼で神経の部屋の根っこの状態を見るには限界があるでマイクロスコープを使います。

根管治療(根っこの治療)の際、根管内(神経のお部屋)に唾液一滴でも入ることがなく、無菌状態に近い環境で治療を進めるために歯をシートで覆い周囲を消毒します。

神経のお部屋(根っこ)がかなり汚れているのが分かります。肉眼では手探りでの根っこの処置になりますがマイクロスコープを使うことで根管内をより精度高く治療できるようになります。

専用の器具を使い汚れをとり除き消毒します。

中が綺麗になってきました。

薬剤を注入後、外部からの細菌など感染源になるものが入り込まないように緊密度の高い蓋をして根っこの治療は終わりになります。感染の度合いによりますが、通常当院では感染根管治療の回数は1〜3回の処置になります。

 

これらの写真は全て、患者さんの了承を得て掲載しています。

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