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歯の神経を抜く根管治療に伴う痛みの原因とは?

投稿日:2024年1月4日

カテゴリ:スタッフブログ

歯の神経を抜く根管治療に伴う痛みの原因について

歯の神経を抜く根管治療に伴う痛みの原因

不動前駅すぐの歯医者「不動前デンタルオフィス」の歯科衛生士です。

虫歯が進行して歯の内部にある神経にまで感染が拡がると、神経が炎症を起こすため、何もしない状態でズキズキと強い痛みを伴います。歯の神経にまで虫歯が進行した場合は自然に治癒することはないため、根管内にある感染した神経を取り除き、洗浄、殺菌する「根管治療」によって症状を改善する必要があります。

根管治療を行う際は局所麻酔を行うため、処置の最中に痛みを感じることはほとんどありません。しかし、様々なことが原因で治療中や治療後に痛みを感じるケースもあります。

今回のブログでは、歯の神経を抜く根管治療に伴う痛みの原因についてお話したいと思います。

神経の取り残しがある

通常、根管治療は数回に分けて行います。歯の神経が収まる根管は狭くて複雑な構造のため、きちんと処置を行ったとしても、歯の神経の取り残しが起こることが稀にあります。そのような場合は、取り残された神経が治療中に反応して痛みを感じることがあります。

根管治療時の刺激

根管治療中は麻酔が効いているため、痛みを感じることはありません。治療後に少しずつ麻酔の効果が切れてくると、処置時に加わった刺激によって一時的に痛みが生じる場合があります。

歯根膜が炎症を起こしている

歯根の周囲には食べ物の硬さを感知したり、咀嚼時の負担を緩和したりする歯根膜という組織があります。根管治療の刺激によって、歯根膜が炎症を起こした場合は治療後に痛みを感じることがあります。

根尖性歯周炎

虫歯が重症化したり、以前根管治療を行った歯が細菌に再感染すると、歯根部分が炎症を起こす「根尖性歯周炎」になります。根尖性歯周炎になると、歯根先端部分に膿が溜まるため、痛みが生じます。

充填した薬剤の影響

根管内の感染した神経などを取り除いた後は、細菌を繁殖させないためにお薬を充填します。細菌の繁殖スペースを残さないよう、隅々までお薬を充填するため、その圧力によって痛みを感じる可能性があります。

歯根破折

根管治療で神経を抜いた歯は栄養が供給されなくなり、歯が脆くなってしまうため、噛む力の負担によって歯根部分が割れたり、折れたりすることによって痛みが生じることがあります。

上記のように根管治療中や根管治療後は、様々な理由で痛みが生じる可能性があります。痛みや違和感を感じた際はできるだけ早めに検査を受け、必要な処置を受けることをおすすめします。

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