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妊婦さんが注意すべき妊娠性歯肉炎とは?

投稿日:2026年2月6日

カテゴリ:スタッフブログ

妊婦さんが注意すべき妊娠性歯肉炎について

妊婦さんが注意すべき妊娠性歯肉炎

不動前駅すぐの歯医者「不動前デンタルオフィス」の歯科衛生士です。

妊娠中は体調の変化だけでなく、お口の中の環境も大きく変化します。その中でも特に気をつけたいのが「妊娠性歯肉炎」です。

今回のブログでは、妊娠性歯肉炎の症状をはじめ、妊娠中の口腔ケアのポイントについてご紹介します。

妊娠性歯肉炎とは?

妊娠性歯肉炎とは、妊娠中に起こりやすい歯ぐきの炎症のことです。

ホルモンバランスの変化により、歯茎が腫れたり、出血しやすくなったりします。特に妊娠初期から中期(妊娠2〜8ヶ月頃)にかけて発症しやすく、多くの妊婦さんが経験するといわれています。

妊娠中の口腔ケアのポイント

やわらかめの歯ブラシで優しくブラッシングする

妊娠中は歯茎が敏感になるため、「やわらかめの歯ブラシ」を使用し、優しくブラッシングすることが大切です。また、妊娠中はつわりなどの影響で気持ち悪くなりやすいため、ヘッドが小さめの歯ブラシを使用し、無理せずに歯磨きを行いましょう。

歯磨きが難しい時は「うがい」だけでもOK

体調が悪い場合は、無理して歯磨きを行う必要はありません。食後・嘔吐後に水や洗口液でうがいし、できるだけ口腔内を清潔に保ちましょう。

ガムやタブレットで唾液の分泌を促進する

妊娠中はホルモンバランスの変化により、唾液の分泌量が減少しやすくなります。これにより、唾液が本来持っている自浄作用や殺菌作用が低下するため、虫歯や歯周病、さらには口臭のリスクが高まります。キシリトール入りのガムや口腔用タブレットを活用して唾液の分泌を促すことで、こうした口腔内トラブルの予防につながります。

食後はこまめに口をゆすぐ

妊娠中は、つわりや食後の胃酸の影響で歯の表面が一時的に弱くなります。食後や嘔吐後にすぐ歯を磨くと、歯の表面を削ってしまう恐れがあるため、まずは水で口を軽くゆすぎ、酸のダメージから歯を守ることが大切です。

安定期(妊娠中期)に歯科検診を受ける

妊娠5〜7ヶ月頃は比較的体調が安定しやすいため、この時期に一度、歯科でのチェックを受けることをおすすめします。妊婦さんに配慮したクリーニングや治療にも対応していますので、安心してご相談ください。

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