舌が白くなる原因とは?
投稿日:2026年4月1日
カテゴリ:スタッフブログ
舌が白くなる原因について

不動前駅すぐの歯医者「不動前デンタルオフィス」の歯科衛生士です。
鏡でお口の中を見たときに、舌の表面が白くなっていることに気づいたことはありませんか。舌が白く見える主な原因は、「舌苔(ぜったい)」と呼ばれる汚れです。
舌苔は、細菌や食べかす、はがれ落ちた粘膜などが舌の表面に付着してできるもので、口臭の原因になることもあります。舌が白くなる主な原因には、次のようなものがあります。
口の中の乾燥(ドライマウス)
唾液には口の中の細菌や汚れを洗い流す働きがあります。唾液が少なくなると汚れが舌に残りやすくなり、舌苔が付きやすくなります。
口呼吸
口で呼吸する習慣があると舌や口の中が乾燥しやすくなり、細菌が繁殖しやすい環境になります。その結果、舌苔(ぜったい)が蓄積して舌が白く見えることがあります。
舌の清掃不足
歯磨きはしていても舌のケアをしていない場合、舌の表面に汚れが蓄積して舌苔が蓄積していきます。
体調不良や免疫力の低下
疲労やストレス、体調不良などによって口腔内の細菌バランスが乱れると、舌苔が付きやすくなることがあります。
食生活の影響
柔らかい食事が多い場合や、噛む回数が少ない食生活では舌の汚れが自然に落ちにくくなり、舌が白く見えることがあります。
舌の白さが軽度であれば大きな問題がないことも多いですが、厚く白い状態が続く場合や痛み・違和感がある場合は、歯科医院で相談することをおすすめします。
■ 他の記事を読む■


