セラミックとレジンの違いとは?
投稿日:2026年4月10日
カテゴリ:スタッフブログ
セラミックとレジンの違いの違いについて

不動前駅すぐの歯医者「不動前デンタルオフィス」の歯科衛生士です。
歯のつめ物やかぶせ物を検討する際、「セラミック」と「レジン」という言葉を耳にすることが多いかと思います。
どちらも歯を修復するための材料ですが、それぞれに特徴や適したケースがあります。そこで今回ブログでは、セラミックとレジンの違いについてお話したいと思います。
セラミックとは?
セラミックは、陶器のような素材で作られた歯科用の修復材料です。自然な白さと透明感があり、見た目の美しさに優れているのが特徴です。また、表面が滑らかで汚れが付きにくく、変色しにくいというメリットもあります。強度も高いため、奥歯などしっかり噛む部分にも使用されることがあります。
レジンとは?
レジンは、主に保険診療で使用される歯科用プラスチックのつめ物です。柔らかさがあり、歯を削る量を抑えながら治療できる点が特徴です。ただし、経年によって変色しやすく、摩耗や劣化が起こりやすいという側面もあります。
セラミックとレジンの主な違い
見た目
セラミックは天然歯に近い透明感があり、審美性に優れています。レジンはややマットな白さで、時間の経過とともに変色することがあります。
耐久性
セラミックは強度があり、長期間使用しやすい素材です。レジンは摩耗や欠けが起こりやすく、定期的な修復が必要になることがあります。
汚れの付きにくさ
セラミックは表面が滑らかで、汚れや細菌が付着しにくい傾向があります。レジンは表面がやや粗いため、汚れが付きやすい場合があります。
保険適用
一般的なレジンは保険診療で対応可能です。一方、セラミックは自費診療となるため、費用も高額になります。
虫歯リスク
セラミックは汚れが付きにくく、適合性も高いため、治療後の虫歯リスク(再発)を抑えやすい素材です。一方、レジンは経年劣化や変形により、歯との間に隙間が生じることがあり、そこから細菌が侵入して二次虫歯のリスクが高まる可能性があります。
セラミックとレジンはどちらがおすすめ?
見た目の美しさや長持ちを重視される方にはセラミック、費用を抑えながら治療を行いたい方にはレジンが選択肢となります。
ただし、お口の状態や噛み合わせ、治療する部位によって適した材料は異なります。そのため、歯科医師と相談しながら、ご自身に合った治療方法を選ぶことが大切です。
不動前でセラミック治療なら不動前デンタルオフィスまでお気軽にご相談ください。
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