オーラルフレイルの予兆とは?|不動前の歯医者

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オーラルフレイルの予兆とは?

投稿日:2025年11月28日

カテゴリ:スタッフブログ

オーラルフレイルの予兆について

咬み合わせのズレが及ぼす身体への影響

不動前駅すぐの歯医者「不動前デンタルオフィス」の歯科衛生士です。

オーラルフレイルとは、「噛む」「飲み込む」「話す」といったお口の機能が加齢や生活習慣により徐々に衰えていく状態です。オーラルフレイル(口腔機能の衰え)は、全身の健康リスクとも深く関わっているため、早期発見・早期対応が重要となります。

そこで今回のブログでは、見逃しやすいオーラルフレイルの予兆についてお話したいと思います。下記のような変化を感じる場合は、オーラルフレイルの可能性が考えられます。

硬いものが噛みにくい

せんべいや漬物、ステーキなど、以前は問題なく食べられていた硬めの食べ物が「噛みにくい」「疲れる」と感じることはありませんか?これは、咀嚼に関わる筋力や歯の機能が衰えてきている可能性があり、オーラルフレイルの初期サインと考えられます。食事の楽しみが減る原因にもなるため、早めの対応が大切です。

食事中によくむせる

水分を摂取する際に「むせやすくなった」と感じられる場合は、飲み込む力(嚥下機能)が衰えている可能性があります。これは誤嚥性肺炎のリスクを高めるため、注意が必要です。

口臭が気になる

以前より口臭が気になる、または指摘された場合は、加齢や口腔機能の低下により、唾液の分泌量が減っていることが原因かもしれません。唾液はお口の中をきれいに保つ働きがあり、その機能が弱まることで細菌が増殖し、口臭が発生しやすくなります。

滑舌が悪くなった

「最近、聞き返されることが増えた」「言葉がはっきりしない」といった場合は、舌や口唇の筋力が低下しているかもしれません。滑舌の悪化は、会話への自信を失わせるだけでなく、コミュニケーションの減少にもつながるため、注意が必要です。

顔のたるみや表情が変化した

頬や口元のたるみ、笑顔がぎこちなくなったと感じる場合は、口周りの筋肉が衰えてきているサインかもしれません。表情筋の働きが低下すると、見た目だけでなく、噛む・話すといった基本的な口の機能にも影響を及ぼすことがあります。

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