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乳歯の虫歯が悪化することで生じる問題とは?

投稿日:2023年5月18日

カテゴリ:スタッフブログ

乳歯の虫歯が悪化することで生じる問題について

乳歯の虫歯が悪化することで生じる問題

不動前駅すぐの歯医者「不動前デンタルオフィス」の歯科衛生士です。

乳歯は成長に伴い、永久歯に生え変わります。そのため、乳歯の虫歯についてはいずれ生え変わるということもあり、軽視される傾向にあります。しかし、乳歯の虫歯を放置して悪化させてしまうと、生え変わる永久歯はもちろん、お口の健康状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

今回のブログでは、乳歯の虫歯が悪化することで生じる問題についてお話したいと思います。乳歯が虫歯が悪化すると、下記のような問題が生じる可能性があるため、注意が必要です。

永久歯の変色や質の低下

乳歯は抵抗力が低いため、短期間で歯の神経にまで進行する可能性があります。虫歯が神経にまで進行して重症化すると、歯根周辺に膿が溜まってしまい、生え変わる永久歯が変色したり、歯質が悪化してしまう場合があります。

永久歯の歯並び・咬み合わせの悪化

乳歯の虫歯が重症化すると、抜歯になる可能性があります。永久歯に生え変わるタイミングよりも早い段階で乳歯を失ってしまうと、空いたスペースに周囲の歯が倒れ込んでしまうため、永久歯の歯並びや咬み合わせが悪化する可能性があります。

顎骨の発育に支障がでる

乳歯の虫歯が悪化して痛みなどが強くなってしまうと、その部分を避けて噛むようになります。一方の歯だけ使用頻度が高くなると、顎骨の発育も偏ってしまい、将来的に咬み合わせの不調や顔の歪みなどの問題を引き起こす可能性があります。

永久歯の虫歯リスクが高くなる

乳歯の虫歯を放置し、口腔内環境が悪い状態のままだと、生え変わった永久歯の虫歯リスクも高くなってしまいます。生え変わったばかりの永久歯は抵抗力が低く、虫歯の進行も早いため、注意が必要です。

永久歯が生えてこない場合に困る

永久歯は本来、全部で28本(親知らずを含めると32本)存在します。しかし、元々永久歯の数が少ない先天性欠如の場合は、乳歯を虫歯などで早期に失ってしまうと、その部分は歯がない状態になってしまいます。ブリッジや入れ歯などの治療法はありますが、どちらも周囲の歯にも負担がかかってしまうため、できるだけ乳歯の健康を維持し、成人後にインプラントなどで咬み合わせを回復する方法が理想といえます。

いずれ生え変わるからといって、乳歯の虫歯を軽視してしまうと、永久歯や口腔内環境にも悪影響が及ぶ可能性があります。乳歯の虫歯はもちろん、口腔内に問題が確認できた場合はできるだけ早めに検査・治療を受けましょう。

不動前で小児歯科をお探しの際は不動前デンタルオフィスまでお気軽にご相談ください。

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