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インプラントが骨と結合する仕組みとは?

投稿日:2026年4月20日

カテゴリ:スタッフブログ

インプラントが骨と結合する仕組みについて

インプラントが骨と結合する理由

不動前駅すぐの歯医者「不動前デンタルオフィス」の歯科衛生士です。

インプラント治療について調べていると、「骨と結合する」「しっかり固定される」といった説明を目にすることがあると思います。では実際に、インプラントはどのようにして顎の骨と結びつき、安定した状態になるのでしょうか。

今回のブログでは、インプラントが骨と結合する仕組みについてお話したいと思います。

インプラントはなぜ安定するのか?

インプラントは、顎の骨に人工歯根を埋め込み、その上に人工歯を装着して歯の機能を回復する治療です。入れ歯やブリッジとは異なり、骨に直接固定されるため、しっかりとした噛み心地が得られるのが特長です。

この安定性を支えているのが、「オッセオインテグレーション」と呼ばれる骨との結合現象です。

オッセオインテグレーションとは?

オッセオインテグレーションとは、インプラント体と顎の骨が直接結びつき、一体化する現象のことを指します。

通常、体内に異物が入ると排除しようとする働きが起こりますが、インプラントに使用されるチタンは生体親和性が高く、骨としっかり結合する性質があります。この現象によって、インプラントはぐらつくことなく、天然歯のように安定した状態を維持できるようになります。

骨と結合する流れ

オッセオインテグレーションは、体の自然な治癒力によって起こります。インプラントを埋め込むと、体はその部分を修復しようとして骨を再生します。

インプラント埋入後、周囲に血液が集まって保護される

骨をつくる細胞が集まり、組織の再生が始まる

新しい骨が形成され、インプラント表面に密着する

時間の経過とともに骨と一体化し、強固に固定される

上記の流れでインプラントは骨としっかり結びつきます。

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