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歯のクリーニング後に歯がしみる理由とは?

投稿日:2026年6月17日

カテゴリ:スタッフブログ

歯のクリーニング後に歯がしみる理由について

歯のクリーニング後に歯がしみる理由について

不動前駅すぐの歯医者「不動前デンタルオフィス」の歯科衛生士です。

歯科医院でクリーニングを受けた後に、「冷たいものがしみる」「歯が少し敏感になった」と感じることがあります。クリーニングは、お口の中を清潔に保つために大切な処置ですが、処置後に一時的に歯がしみる場合があります。

今回のブログでは、歯のクリーニング後に歯がしみる理由についてご紹介します。

歯石が取れて刺激が伝わりやすくなる

歯石が歯の根元や歯茎の境目に付着していると、その部分が歯石に覆われている状態になっていることがあります。クリーニングによって歯石が取り除かれると、今まで隠れていた歯の根元に冷たいものや歯ブラシの刺激が伝わりやすくなり、しみる症状が出ることがあります。

歯茎が下がっている

歯茎が下がると、歯の根元が露出しやすくなります。歯の根元は、歯の表面を覆うエナメル質に比べて刺激に敏感なため、冷たいものや風が当たったときにしみることがあります。クリーニング後にその部分が清潔になることで、刺激を感じやすくなる場合があります。

歯茎に炎症がある

歯周病や歯肉炎によって歯茎に炎症があると、クリーニング後に一時的な違和感やしみる症状が出ることがあります。多くの場合、歯ぐきの炎症が落ち着いていくにつれて、しみる症状も徐々に和らいでいきます。

もともと知覚過敏がある

強い歯磨き、歯ぎしり、食いしばり、噛み合わせの負担などによって、もともと知覚過敏が起こりやすい状態になっている場合があります。このような場合、クリーニングをきっかけに、しみる症状を自覚しやすくなることがあります。

クリーニング後にしみる症状は、多くの場合、数日ほどで落ち着いていきます。処置後は冷たい飲み物や刺激の強い食べ物を控え、歯ブラシを強く当てすぎないように注意しましょう。

ただし、しみる症状が長く続く場合や、特定の歯だけ強くしみる場合、ズキズキとした痛みがある場合は、知覚過敏だけでなく、虫歯や歯周病、歯のひびなどが関係している可能性もあります。気になる症状が続く場合は、自己判断せず、早めに歯科医院で確認してもらうことが大切です。

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